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ジャニオタ爆誕の瞬間とは

 

 

 

 

私は”ジャニーズアレルギー”だった。 

 

 

 

 

ジャニーズが嫌いだった。 最初はそんなに嫌いでもなかったはずなんだけど、 気付いたらジャニーズアレルギーになっていた。 

 

 

 

 

 

 

そんな私がなぜジャニオタとしてこの世に爆誕したのか、 振り返ってよく考えてみることにしてみた。 この記事読んでも誰も得しないと思うけど。 

 

 

 

 

 

 

 

小さいころ、私はウルトラマンティガが大好きだった。 将来の夢を聞かれたら「ティガになる!」と即答していた。

普通の女の子だったらケーキ屋さん、とかあとはなんだろう、セーラームーン、とかいうんだろうけど私は周りとちょっと違っていた。

 

ありがたいことにうちの母親はそういったことには寛大で、 私の好きなものを否定しなかった。 ティガの光る靴も買ってもらった。 夜にぴかぴかさせて歩いたのをいまだに覚えている。

本気でティガになりたいと思っていたし、 本気でなれると思っていた。 

 

 

ウルトラマンティガは皆さまご存じ、 V6の長野くんである。 

 

もちろんこの時期の私に「V6の長野くんだあ!」みたいな感情はないし、ティガがジャニーズだなんてこともジャニーズがなにかもわかっていない。 

 

母に、「なぜティガだったのか」を聞くと 「知らない、なんか好きだったんだよね。長野くんが好きだったんじゃない?」 と言われた。

ぶっちゃけもう私の中でウルトラマンティガはほぼ概念と化してしまっていて、当時の長野くんの顔なんて覚えていない。変身した後のウルトラマンティガの顔は覚えているけど。

 

もう一つ、「ほかの女の子と違ってティガになるとか言い出して、見るのやめさせようとか思わなかったの?」と質問してみた。特撮ガガガという漫画で、特撮好きだった女の子が、母親に否定され、大人になり、親元を離れ思う存分特撮オタをしている漫画を思い出したからである。

母は「誰かを怪獣にみたてて暴力をふるったりはしなかったから、お前の好きなようにさせてたよ。」とのことだった。 良い母親のもとに生まれたな、と感じた(母は丸山担)

(ちなみに一時期姉はドラゴンボールにはまり、「ハーッ!」とかやってたらしいが、そのうち人をぶん殴りそうな勢いだったため、上手にフェードアウトさせたらしい。姉に記憶はない。)

母親が気にしたことは”暴力や人の嫌がることをしないかどうか”だったようだ。

 

 

 

 

今でもスーパーマンとかヒーローものが好き。 マーベルとか好きだし(沼深そうなので眺めてるだけ)、スーパーヒーローになりたいと思っている。ある人に”自分の弱さを認めろ”という話をされたときも、私は泣きながら「私はスーパーヒーローみたいになりたいんです!」と話をしたことがある。

非常に迷惑である。

 

恥ずかしながら、こんなことを口走るくらい小さいころと変わっていないけど、私は強い人間になりたいと思っている。

 

これは本当に母親が幼少期に自由にさせてくれたおかげなんだなあとしみじみ実感。

 

 

話はずれたが、ティガ、長野くんが私の人間としての原点なのかもしれない。長野君すっげえ。 

 

 

 

 

 

 

 

でも思春期に入ると、ジャニーズが嫌いになっていた。

SMAP兄さんとかTOKIO兄さんは好きだったけど、YOU&Jとかおじゃんぷあたりの苦手さがすごかった。

 

髪の毛がずんだら長くて、格好良くないのにかっこつけててなんなの?って思ってたし、キャーキャー言ってる子も意味が分からなかった。どこがいいのか理解できず、だんだん拒否反応を示すようになっていた。

 

このころの私は二次オタに傾倒していて、アニメイトとか行ってた。まあジャンプとかガンガンとか読んでたしなあ。 

 

友達に、関ジャニ∞が好きな子が2人いた。KAT-TUNはもっといっぱいいたけど。 ジャニーズアレルギーだった私は拒否反応を示した。

うたばんだったかなんだったかで、関ジャニ∞ってちょっと違うな、面白いな、と思った。鉄腕DASHでビーコン刑事(?)水鉄砲(?)に関ジャニ∞が参戦したときも関ジャニ∞面白いなって思った。

山口君が信五をヒナ!ヒナ!って呼んでたのも覚えている。

そのうち友達も楽しそうに「見てね!」って話すし、まあ実際関ジャニ∞面白いからって感じで、言われたら見るようになった。 その時期学校が荒れていたし、いじめも激しかったので”友達について、自分を守る”ための手段だったかもしれない。

 

そのうち、勉強中にはラジオが良いとかっていう情報を手に入れ(どこでそんな情報つかんだかは不明)ラジオを聴き始めた。たまたまラジオから「関ジャニ∞の」って聞こえ始めて、そこからヨコヒナのレコメンを聞き出すようになった。 ヨコヒナのレコメンは聞いていると勉強できなくなったので、勉強には全くの逆効果だったと思う。 

 

 

 

そんなこんなで小さな種をたくさんまきながら、ジャニオタ、といわれるまではいかない日々がずっと続いていた。 

 

 

 

 

 

 

 

進学して、また友達に一人、関ジャニ∞が好きな子がいた。 もう種はまかれてたし、調べなくてもその子から自然と関ジャニ∞の情報がはいってくるから、関ジャニ∞の番組だのなんだのを録画し始めるまでになってきた。

いつのまにか安田君がすきだった。 

 

 

 

 

人生で初めてCDを買った。

関ジャニ∞のCDだった。

 

 

 

 

 

今こうやって振り返るともう割とアウトな地点には立っていたんだけど、関ジャニ∞のCDを買うのは相当な勇気が必要だった。

関ジャニ∞はいいけど、ジャニーズアレルギーは全然完治していなかったからである。  「ジャニオタになりたくない。」 この気持ちがずっと私を邪魔していた。 このCDを買ってしまったら、あんなに嫌って、あんなにdisってたジャニオタになってしまう。今までの自分とは正反対の方向に進んでしまう…。

 

私は割と面倒くさい性格なので、一度自分で決めたり、過去の行動に矛盾が生じるのが嫌いなため、相当悩んだのだ。

今考えれば、ずいぶんと長い間”自分がジャニオタになる”のが嫌で落ちなかったけど、ほんっとーにはやく落ちとけばよかった、もっと楽しい思いも、昔のこともリアルタイムで経験できたのに!!!!!バカ!!!!って感じ。 

 

 

CDショップにいっても悩んでいた。 手に取って、やめて、ゲームコーナーみて、また戻って手に取って…みたいなのを繰り返してた。

 

 

エロ漫画買いたい中学生かお前は。 

 

 

結局悩みに悩んでかなりの時間を浪費して買ったんだけど、かなり汗かいてた。昔の自分、笑える。

今ならさっさと予約カウンターいって、カード出して「関ジャニ∞の新譜、初回A.B、通常版予約お願いします。」だわ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで、私がジャニオタになったのは、CDを買った、あの瞬間かもしれない。

 

ちなみに関ジャニ∞応援している間も、ほかのジャニーズに対してはアレルギーでまくってた。 今はもう平気。好き嫌いはあれどほとんどのジャニーズが好きだし、あからさまにdisることはない。

応援してる人が嫌な気持ちになるようなことはしたらいかんね…。

 

ジャニーズ帝国の素敵なキラキラが、私は好きだ。 (底の見えない闇は、見ないようにするのが吉だ。) 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞に対しては爆誕ってほどでもなかった。

というか心盗まれてることに気づかないふりしてた…(歌詞風) 

 

 

 

 

 

 

まあ家族みんなジャニーズアレルギーだったたから、家族から迫害を受け、つらい日々はだいぶ続いたけど…。 えいとがパーソナリティーの24Hテレビが見れなくて(もともとうちは24H苦手だし、私も苦手だけど)部屋にこもってキレ泣いたり(母と姉には勝てないことを知っている)、家族がいる間は関ジャニ∞見るなとかいわれたりしてたけど…

 

私の地道な努力と、関ジャニ∞のグループ力のおかげで今では母は丸山担、姉は毎週クロニクルを楽しみになるようになりました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のはじまりは安田君であって、不動なんだろうなと思った。 一時期、いろいろあって考えることもすっごく多くて、ジャニオタ卒業しそうだったけど、結局安田君に戻された。

 

 

 

 

ずるいな~~~ほんとにもう!!!!! 

しゅき!!!!!

 

 

 

 

 

 

未だになんで私は安田章大が好きかわからない。 5年以上(年齢バレ怖いためうやむや)好きだけど、なんで自担にしているのか、いまだにわからない。

顔は神木君とか源ちゃんがタイプだし塩顔が好きだし…。

つまり顔だけ見たら別にタイプではない。濃い顔苦手だし。

 

でも安田君が好きだし、安田君を拝んでいたいと思うし、顔もとびっきりベリーキュートだし、行動もかわいいし優しいとこも、海が好きでたまに黒焦げになるんも、奇想天外な髪形も、絵をかくことも、奇抜から真っ黒に落ち着いた服装も、男前に切り替わるとこも、ギター弾いてる時も、そこかよってとこでツッコむとこも、ふわふわしてて話聞いてないときも前髪あげて不細工になっちゃうとこも、ぶりっこするとこも、くしゃくしゃに笑う顔も前歯もピアスも全部いとおしいんですわ…。 

 

 

 

多分安田君だから好きなんだと思う。安田君じゃなかったら、嫌いなことも安田君だから好きになっちゃう。

 

自担にげろ甘政策すぎるわ。 

 

 

 

 

 

なにが好きってはっきりしないまま、いつの間にか安田君を目で追って、安田君を好きになってた。

たらればの話はするのが嫌いだけど、すこしでも安田君が安田君じゃなかったら、好きじゃないんだろうなって思う。(難しい) 

 

 

 

自担のどこが好きっていわれたら「安田君が好き」ってことになる。

安田君の何かが好きなんじゃなくて、テレビとか雑誌とかで私が知り得る”安田章大”が好き。 答えになってないじゃんって言われるけど、安田君だからすきなのであって、安田君と全く同じお顔の人が現れても別に好きになったりはしない。

 

 

 

べりーきゅーとフェイスとかって私はよく安田君をほめてるけど、安田君の顔だから、ベリーキュートフェイスなんだよ… 

 

 

 

 

 

 

めっちゃわかりにくいかもしんないけど…伝われ…!! 

 

 

 

 

 

 

 

掛け持ちを始めても安田君への愛の熱量は変わらない。(掛け持ちの記事ご覧ください。) 

 

 

 

 

あらんくんに落ちたときは、本当に爆誕!!!!!!!!!!ってっ感じだったし、誰に話しても「そんなこと本当にあるんだね」って感じの反応。

 

 

阿部顕嵐くんについては次の記事にでもしようかなと思う。 

 

 

 

この世が自担の幸せな世界でありますように。