すきなものをすきなだけ!

阿部顕嵐くん安田くんに愛を叫べ!

まだまだ!何者?!

興奮のあまり勢いで前回の記事を書いてしまったが、家でおちついて原作を読むことができた。 

 

文章の書き方からもお分かりだと思いますが、私はあんまり頭がよろしくない。 

 

小さいころは読書も好きだったが、現在は読書する余裕がない暮らしをしているし、自担の雑誌でさえ書店に買いに行けていないのだから当たり前っちゃ当たり前だ。(行こうと思っても店が閉まってる) 

 

 

 

 

 

久しぶりにちゃんとした活字を読むのでいささか緊張したが、舞台をみていたおかげかすらっすら読めてしまった。読みやすい文章だったからかもしれないですけど… 

 

 

 

本の中にいる登場人物は活字でよんでいるからか、光太郎くんと瑞月さん以外はあんまり温度のない人のように感じてしまった。この文字からあんなにも生き生きとしたリカさんや隆義、拓人くんが生まれてくるなんて、舞台って…丸尾さんってすごいな~と思ってしまった。 

 

何で言っていたか忘れてしまったが、あらんくんが拓人くんのことを「意外と普通の大学生なんじゃないかなって思った」みたいなことを言っていたのが頭をよぎって、ここからそうやって読み取って人物像を構築していくんだな~すげ~な、自担すげ~~~~な!!って感動してしまった(?) 

 

たしかに舞台上にいた拓人君はどこにでもいる大学生だし、普段のしゃべり言葉からはあまりクールとかそういう印象を受けることはなかったなあと。 

 

あらんくんの、拓人君の言葉で再生される文庫本の「何者」は私にとっては紙芝居とか、絵本と同じで文字を読むと勝手に頭のなかに映像が流れてくる。 

 

 

 

 

 

まさかの、1日で読み終わってしまった。 

 

 

 

 

 

 

 

正直な話、舞台が始まる前は「帯があらんくんだから必死に探して買ってもらったはいいものの、けっこう量あるしちゃんと読める気がしねーー難しそうな内容だし不安しかねーー」とか思っていたので(すごい失礼ですよね、ご本人、原作ファンの方、朝井さんファンの方本当にごめんなさい)自分に驚いた。し、舞台のパワーに驚いた、し、原作者の朝井さんの才能(なのか努力されたのかはわかりませんが…)に感動しました。 

 

桐島、部活やめるってよ」も話題になっていたのに結局読まなかったし、本買ってみようかな…読書はまるかもしれないな…とまでこんな脳みその小さい私が思えるぐらいでした。すげー。もう「何者」にかかわってる人全員すげー。 

 

 

 

 

より深い部分を知ることができて、次からの舞台はさまざまな部分でさらなる「気づき」があった。初日はあまり気にならなかったみんなの細やかな表情の動きや、光太郎と拓人が行う目くばせ、拓人君の「何者」の顔が現れる瞬間。 

 

すげー。こまけー。2回目になると結末をしっているからか色々なところが見えてきて、登場人物がより、一層人間臭くて実在する人間に感じることができました。 

 

演技力とか、構成とか映像とか音楽とか、もっと詳しい人が見ていたらもっともっと読み取ることが出来たんだろうなあと思うと、もっと舞台のこととか勉強しなくちゃなあ…と思うばかりです。 

白いハコのみで表現された部屋、ぐるぐるまわる140文字の思想、不協和音とワルツ、ESの演出に歌とダンス、シンプルなのにリアルに感じられことができたのは俳優さんたちの演技力なのか、詳しくない私にはわかりかねますが、引き込まれるってこういうことなんだなと思いました。

 

 

 

 

私が初めて何者を見た日、たぶん丸尾さんは一階の後ろの席でご覧になっていたと思う。(見間違いじゃなければたぶん丸尾さんだと思う…)その日以外もそこで見ていたかもしれないけれど。 

 

チーム何者はチーム伸びしろ… 

 

その言葉は本物なんだなあとおもいました。 

 

一回目はあまりの衝撃と私の心にまでぐっさり刺さってしまった言葉の数々で「またあの事実を突きつけられると思うと気が進まない…」みたいなよくわからん感情で「観劇するのが怖い、でもまた見たい。」みたいな気分だったのですが、2回目以降からは「もっと見たい、もっと深く知りたい、もっといろんな部分に気づきたい、もう一度立ち上がり前に進む拓人くんが見たい!!」という気持ちでした。 

 

 

 

 

あらんくんが一番最後、やり切った顔をしてカーテンコールに出てきてくれるのがうれしくて、しあわせだな~~って実感できて、でも、11月25日~12月10日までこんなにも全力で毎公演毎日のように演じているあらんくんが心配でした。 

 

初日の時点で目は充血してたし(たまたまかもだけどなかなか治ってなかった)日に日にお肌のコンディションも悪くなっていくし、絶対あのダンス痣すごいだろうし、痛いだろうし…内容的にも2時間座っているだけの観客がこんなにも精神削られるんだから、あらんくんは大丈夫だろうか…帰りも遅いし、入りもはやいだろうし…とか文字起こしするとただの心配おばさんじゃんって感じだけど本当に心配してた。 

 

ファンが心配せずして誰があらんくんを心配スんねん!(?) 

 

 

 

らぶさん御一行は何者観劇してどうだったのかな~。感想とか聞きたいな~。とらじゃは観に来てくれなかったな~宮近も舞台だし、湾岸もあるもんね…。でも岸君は見に来てほしかったな?!伝言板に「見に行くね!」からの「ありがとう!好き!」は重度の岸あらに飢えてる私にとっては最高のご褒美というかごちそうだったのにな~…。みんな忙しいんだもんね。 

 

 

 

 

 

ジュニアって忙しいなあと思う。 

 

これから湾岸もあるし…。 

 

あらんくん、2017年はお仕事ないことなんてなかったんじゃないかな? 

 

なんならお仕事同士がかぶってることも余裕であったよね? 

 

まあこの話は年末にでも… 

 

 

 

 

 

とにかく舞台何者は映像化してほしいぐらいすばらしい舞台だった。 

私も何者かになれると思っている、諦めたふりして諦めていない人間の一人だろうし、ダサくてかっこ悪い自分を受け入れることは容易じゃないけれど、できることをがむしゃらに頑張るしかないんだなーってリカさんの言葉を聴いて思った。

 

 

ても私はもうすでにあらんくんは何者かになっていると思う。

 

それが一体何者でどこへ向うかなんて1ファンの私には知るよしもありませんが、成長し続ける姿を追いかけたいし、ファンに優しく笑ってくれる君を、ずっと、ずっとなんて言葉がないことなんてわかっていても、ずっと応援していたいと思うのです。

 

 

 

何者は私が見た数少ない舞台の作品の中で決して忘れられない衝撃を与えてくれました。

この舞台に出会うことができてよかったです。

舞台「何者」に関わったすべての方に熱い思いと自分人生に大きな衝撃を与えてくれた感謝を伝えたいです。

直接お話しできませんし、こんな素人がお手紙を書くなんて勇気がわかなかったのでこんなところで失礼をば…

 

 

※検索よけのために原作者の方や関係者の方のフルネームをお載せしませんでした。